銀山町を散歩中に緑がワッサワサのビルがありました。
フローリストやぎ銀山店というお花屋さんとのこと。パッと見、ヤバイ建物に見えるけどお店自慢の観葉植物群だそうです。
いやいや、この外観はヤバイよ、ヤバイよ。と語彙力が低下し「ヤバイ」を連呼してしまうワタクシ。
このお店の北側にある建物もワサワサ具合がすごかったです。種が飛んだんですかね?
表面温度を下げることに一役買っているだろうから放置しているのかな?
こんなとこ注目してしまうのは自分だけかもしれないけど、室外機のファンが特別仕様でしたよ。
ちなみに、こちらのお店から南に行ったところにある弥生町の花店も裏に回ると緑がワサワサでした。
以前、横川駅界隈で見掛けた種苗店も緑がワッサワサだったし、
この系統のお店は店外にも生やしてしまいがちなんですかね?