所有しているレンジファインダー機「BESSA R3M」が標準レンズ寄りのため、40mm未満のレンズを装着するとファインダー内にブライトフレームが無くフレーミングに困るので外付け光学ファインダー（OVF）を購入しました。
OVFとしてはお安め価格でブライトフレームも28mm・35mm・45mm に対応しているので非常に便利。
接眼部はラバーが使われていて眼鏡に優しい設計なのが嬉しいです。また、アクセサリーシューへのハマりがキツ目なので落下を心配する必要も無さそう。メーカー純正の高価なOVFでもそこまで考えていない製品が多い中、お手頃価格でここまでユーザビリティの高い製品は珍しい気がします。
外枠の28mmが少々見づらいけど、OVFで見える範囲がだいたい28mmの範囲かなといった印象でした。
AmazonでOVFのレビューを見ていると「視差が発生する」とか「AFと連動しません」とかで低評価を付ける人がいるのが可笑しくもあり、悲しくもあり。
APPLEがiPhoneのラインナップを更新しましたが、小さいサイズで人気を博していたSEがカタログ落ちしてしまいました。APPLEってカタログ落ちした製品はバッサリと販売が止まるんですよね…。日本の企業ではありえない対応（汗）
ウチのSEも買い替えの道を絶たれてしまったわけだけど、購入から2年以上経過してバッテリーは劣化しているので何とかしなきゃな～ ということで色々考えました。
ウチのSEはAPPLEからの直販でSIMフリー、DMM mobile のデータ通信専用（月額980円！）として使っています。ちょっと特殊な使い方。通話はガラケーがありますのでね。
色々考えた結果…
① APPLEに送ってバッテリーを交換してもらう
② UQモバイル等が抱えているSEの在庫に機種変する
③ 携帯修理修理業者でバッテリーを交換してもらう
の三択で、
① 1週間ちょっとかかり、年内だと3200円くらい（送料別）。
② 不必要だけど通話がプラスされるので月額が1500円くらいアップするけど機種変なので端末も新しくなるので向こう2年位は安心。だが契約も2年縛り、3年目からは月々サポートが減額となり機種変をしない限り利用料が上がる。
③ 非正規の方法なのでメーカー修理が不能になるけどその日の内にバッテリー交換OK、価格は5500円。
安心安全を取るならば②の機種変なんですが、1日程悩んで③の携帯修理店へ行ってしまったのでした。
前日までの予約割引やFacebookのフォロー割引のおかげで3800円くらいで交換できました。端末としての寿命が心配ですが、2011年あたりに購入したiPod（第4世代）がまだ動くので大丈夫だと信じよう（笑）
週末しか乗らないのに用事やら雨やらで乗らなかったせいで、ロイヤルエンフィールドのバッテリーがヤバイことに。どうヤバイかというとセルモーターが回らなくなっている状態。ヤバイヤバイ。
というわけで、キック始動にて今週は通勤にも使用中。
オートデコンプなのでSRよりはマシかもしれないけど、これ本当にFI車なの？って言いたくなるほど掛かりが悪い。2回で掛かる時もあれば、15回くらいキックしないと掛からない時もある。涼しくなってきているのに汗ばみます…。
不必要な遠回りで夕飯の食材をプラスアルファしたりとか（笑）
どうせ冬が来るので素直にバッテリー交換が吉なのでしょう（バッテリー点火のため、完全にバッテリーが上がったらキックでも始動できないため）けどね。
注文しておくかな～（泣）
GARMINのfenix5Sのバンドをシリコンからメタルに交換しました。
↑ 純正のシリコンバンド。柔軟性があって使い勝手も良かったのですが…。
シリコンが肌に優しいと言えども、夏は汗をかきやすいので何度か肌荒れを起こしてしまい右腕に付け替えたりしつつ使っていました。
でも、付け替え先の右腕も汗疹が発生してしまったので思い切ってメタルバンドを注文したのでした。
GARMIN(ガーミン) Fenix 5S用 交換バンド/ベルト ステンレス鋼 クイックフィット瞬時取り付け工具付き ガーミン フェニックス5s 用予備ベルト 軽量 高級感 (ブラック)
百合の花がいかにもフェイクって感じですね…。