仕事で使っている自前ノートPC(Dell製)のヒンジ部分が割れ始めて開閉困難になってきたので次のPCを探すことに。MS officeが付いているPCってメジャーメーカーだと安くても8万円台。それは流石にキツイよな~ということでAmazonにて格安中華PCを物色。色々怪しい気がしたけど「Jumper EZpad 6S Pro」という機種をポチってみました。

CPUはCeleron N3450とのことだったけど…

無線LANモジュールがダメダメで接続と切断を繰り返します。アンテナ立っている表示でも切れていることがあるのがツライですね。

これについては後日USBの無線LAN子機を購入して解決(713円)。と思ったらたまに切れるな…(要調査)

あと付属のキーボードが英語キーボードなので色々ツライ(汗)

これについてはWindowsの設定で日本語106キーボードに変更しまして、ChangeKeyというソフトで強引にキーレイアウトを変更してやって解決です。
Backspaceの左に¥、右Ctrlをアンダーバー、右Altを無変換、NumLockに「^」でカスタム。とりあえずこれで日本語入力に不自由なさそう。

USB-Aポートが無線LANで埋まってしまったのでUSB-Cポートに取り付けるUSBハブを追加しました。たまにエラー出てるけど使えているから良しとしますか(適当)

色々と厄介なPCですがとりあえずOffice2019が付いているのでOKです(笑)

Amazonレビューで「半年で壊れた」というものがあったのが怖いですが、買ったからには当面サブ機として使ってみようと思います。



