昨日、ロイヤルエンフィールドのBullet500で道の駅羅漢から女鹿平まで走って実感したこと。
コチラが遅いことを理解してくれている人とだけ一緒に走るのが重要だなと再認識。
500ccあってもスピードが出せない（ビビリストなのに加えて振動に耐えれないため 笑）ので飛ばしたい人と行くと申し訳ない気持ちになって、こちらのストレスになる。たまに参加する国産バイクショップのツーリングがまさにそれ。こちらが遅いことを理由に最後尾を申し出ても「大丈夫、大丈夫！」で真ん中に組み込まれてしまい、案の定NinjaやGSXの250ccにさえもせっつかれて疲れる。もう、目的地まで自分を放り出して貰って良いのに。って思っちゃう。
不参加が続くとそれはそれで「最近、付き合い悪いね」って言われたりするのでたまに参加するけど、毎回上記のようになり疲れます(汗)
今回は、気心知れたハーレー乗りのO氏とだったので「好きに飛ばしてね～。ついて来なくても気にせずにね～。」と伝えていた通り峠道に入るとアッちゅー間に視界から消えたけど、こっちもこっちで気にせずにマッタリ走れて満足でした。ありがとうございました。
