地図看板業

町の地図看板について、以下のようなツイートを見かけました。

姫路は勘亭流の地図が目立つなぁ pic.twitter.com/oMamOuD9fL

— 新地公園ちゃん (@maido728) August 31, 2019

広島市内も同様に勘亭流フォントの地図看板が散見されます。

スーパーの広告ばりで読みづらい…。横のもう一枚は普通のフォントだけど、読み取りにくい（信号機マーク等が無いせいかな？）。一言で言えば「センス無いな」と言った感じ。

ちょっと調べてみると、前述のツイートも自分が撮影したのも「日本図研」という地図看板の会社で地図を作成した後に会社訪問して掲載料を請求する生業で有名らしい（白色で塗りつぶされた区画は掲載料を拒否した法人だそう）。

Google検索でこの有様…

スマートフォンが普及して手軽に地図が見られる時代。いつまでこういう仕事が成り立つんだろう？

写真展

旧日本銀行広島支店で開催されている写真展を見てきました。

4人の写真家の合同写真展だったのだけど、特にテーマがあるわけでなく旅行スナップだったり日常スナップだったり街スナップだったり。

自分も好んで街スナップを撮影するけど、写真展で一つの題名で10枚程の組み写真だと申し訳ないけど「？」となってしまい、Twitterやブログ等で撮影状況や意図の解説をつけて初めて成立するんだなぁと改めて感じたのでした。

三滝寺散歩

また暑さがぶり返しましたね…。とは言え引きこもっているのもアレなので近所の三滝寺を散歩してきました。青々したモミジが爽やか〜（実際は湿度高し）

散歩と言いつつ茶屋でわらび餅に舌鼓（笑）

テレビを買い替えました

令和の世に発動したソニータイマーでBRAVIAが故障したのでSHARPのAQUOSに買い替えました。

当初、映りゃ良いんだよ と投げやりになっておりハイセンスだとかドウシシャだとかLGの安いメーカーを物色していましたが、エディオンに行ってみるとたまたま在庫処分品のAQUOSの40インチが39,800円（税別）だったので飛び付いたのでした（笑）

39,800円なら5年半で壊れても、まあ許せるかな…。

27インチのブラウン管が乗っていたテレビ台からはみ出ております。デカイ！

塗り直しが仇

古い家屋が取り壊された後、隣の建物に影が焼きついたかのように見えるのをトマソンの影タイプ（以前は原爆タイプと言われていました）と言いますが、だいたい隣接していた壁を塗り直し補修して影を消すんですが…

塗り直しが一部になったため、かえって目立つようになってしまったと言う稀な例だと思います（笑）